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鹿児島訪問記~その2

前回の城山観光ホテルに引き続き今度は仕事

食品残渣の飼料化のお勉強です。

今回お尋ねしたのは、鹿児島の溝辺町にある源麹研究所です。

ここではレストランやスーパーから出る食品残渣を見事に飼料化していました。

源麹研究所は錦灘酒造といっしょで「チンタラリ」「薩摩自顕流」などの焼酎を造っているそうです。

その創始者である河内源一郎さんが河内菌という麹菌を発見して、現在では全国の焼酎の8割がこの麹菌で作られているそうです。焼酎好きのよっちも知らないことでビックリしましたwobbly

その源麹研究所が鹿児島空港の近くでレストランをやってます。これがバレルバレー・プラハ&ゲンというお店です。

まず、このお店で見せていただいたのが食品残渣を麹菌で飼料化したものを食べて育った豚の肉です。下のように刺しが入っています。下の一般の肉との差がわかりますか?味も食べた後に余韻が残るといえばいいのか、おいしかったです。

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刺しをたっぷりきかせたお肉は商品としても販売中です。
0903 049.jpgおいしそうでしょう?でもこちらは食べられませんでした。残念

それではその豚肉はいかにして出来るのか
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ここが豚さんの飼育施設です。
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0903 060-1.jpg中には人なつこくて、元気な豚さんがいっぱい。
飼料は食品残渣に河内菌を混ぜてこのタンクで作るそうです。
0903 073-5.jpgそれを輸送するのが、こちらの車
0903 070-3.jpgこの豚舎、写真ではわかりませんがにおいがほとんどしません。リキッド飼料で非常に消化がいいということらしいです。ハエも本当に少ないです。また、豚舎で飼われた豚さんのほとんどは十二指腸潰瘍になるそうですが、ここの豚さんは健康そのものでほとんど病気をしないそうです。

この豚さんは康正産業さんのレストランで大好評だそうです。

刺しの入った、おいしい豚肉をコープさっぽろの食品残渣で作ることが出来たらいいな、と思いながら勉強してきました。

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