生活協同組合コープさっぽろで、安心生活はじめましょう。

ホーム > 地球の未来を考えよう > グリーン

グリーン

グリーン・ビルディングという言葉を聞いたことはあるでしょうか?
緑のたてもの。グリーンとは英語で、環境に優しい、という意味があります。
つまり、環境負荷の低い建物という意味。

今、世界中でこの「グリーン・ビルディング」への取り組みが始まっています。
正確にはグリーン・ビルディングとは
house 環境負荷をあらゆる面から考慮して、その負担をできるだけ少なくしようという建築デザイン、およびその建築プロジェクトのこと
となっています。

しかしグリーン・ビルディングとして認定を受けるためには、厳しい建築基準をクリアーしなければなりませんし、建築コストは通常の建物より高めです。でも後々の省エネで、絶対に元がとれるといいます。また地球環境にも優しい建物は、仕事の効率が上がる工夫もされていて、人にも優しいという報告もあります。


coop entrance.JPGコープさっぽろも、このグリーン・ビルディングへの関心は高く、室蘭工業大学と提携して、CО2を減らす新店開発の共同プロジェクト「MuroranIT-CO2OPプロジェクト」をたちあげています。

下の写真は去年の調印式の1ショット(デッカイほうが、コープさっぽろの大見理事。お隣が室蘭工業大学の松岡学長さんです)。

muroko.jpg具体的には、店舗や生鮮センターを対象に、建設や運営時に排出された二酸化炭素排出量を測定することにより、排出量削減の具体的な方策を提示するというもの。大学が実際に企業活動のCO2削減に向けた研究を行うのは、恐らく初めてではないでしょうか?coldsweats01

coop sapporo floor view.JPG調査・研究内容としては木造店舗と鉄骨造りのCO2排出量の比較や雪利用を含めたエネルギーフローの見直しの提案などが挙げられます。低コストで運営でき、また省エネにもなる次世代型の店舗の開発研究には、外部からも高い関心が集まっています。この研究結果データは、CО2排出に関する具体的な数値を提供するという意味で非常に重要です。

コープさっぽろでは店舗の中で省エネ、低コストを実現するためにささいなことから取り組みをしてきました。たとえば東むろらん店では、冷平ケースのスポットをLED照明に/トイレを省エネ照明に/朝の作業時の店内照明を3分の1に/店内照明を2100ルックスから1500ルックスに切り替えました。これはほんの一例ですが、他の店舗でも様々な細かい取り組みを始めています。



light bulb.JPGところで、こうしたエコ店舗の取り組みで世界をリードするのは、どの国なのでしょう。意外なことにアメリカではないかという声が多いようです。

その中でも特に力を入れているのがウォルマート。大型エコ店舗を数年以上前から開発して、消費電力をモニターするなどかなり研究費を費やしています。なにせ年間に消費する電力は、ナミビア一国の総消費電力に匹敵するといわれ、その電気代は年間2000億円以上shockshockshockといいますから、省エネ店舗の開発は切実な問題でしょう。

その省エネ政策の一環として、店舗内の冷凍商品、冷蔵商品のガラスケース照明にLED(発光ダイオード)を利用しています。LEDは寿命が長い上に、発熱量が低いため冷凍ケースの効率もアップします。ただ、価格面での問題がありましたが、ウォルマートが大量発注することで、価格がかなり下がって、他の小売チェーンでも実用化に踏み切るところが増えました。ちなみに、ウォルマートのLEDはGEが特注したそうです。


ブログランキングへ参加しています。
↓↓もしよろしければ1クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

コメント: 0

コメントフォーム

誹謗中傷や悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために投稿された全てのコメントは一時的に保留されます。また、コメントの投稿について、詳しくは「ブログの使い方」ページをご覧ください。

Insert Emoddy tag

トラックバック: 0

この記事のトラックバックURL
http://blog.todock.com/mt/mt-tb.cgi/24176
この記事へのトラックバック一覧
グリーン from ECOLOG

ホーム > 地球の未来を考えよう > グリーン

ブログ内検索
お気に入り・フィード購読
個別バナー
ページ一覧
QRコード
携帯でもECOLOG
http://blog.todock.com/mt4i/ecolog/
HELPバナー
共通バナー
Google アドセンス

ページの上部へ