こまっ茶です。
今年は道東で生のこまいが大獲れしているようです。
こまいといえば干こまいが有名ですがこまいの子の醤油漬けも美味しいのです。
実はこの商品数量少ないためコープではなかなか取り扱ってこれなかったのです。
ねむろとか限定販売です。 中標津に行った際競合で売っていたので買ってみました。
ホーム > 旬のおすすめ品 の一覧
こまっ茶です。
今年は道東で生のこまいが大獲れしているようです。
こまいといえば干こまいが有名ですがこまいの子の醤油漬けも美味しいのです。
実はこの商品数量少ないためコープではなかなか取り扱ってこれなかったのです。
ねむろとか限定販売です。 中標津に行った際競合で売っていたので買ってみました。
こまっ茶です。 昨日の続きです。
この日の学習会、調理のメインがゴッコでした。
ゴッコは正式名称ホテイウオ この時期美味しい魚です。
お腹に吸盤があるのが特徴 この吸盤で岩にしがみついているナマケモノです。
こまっ茶です。
先日の記事で「ふのり」の紹介しましたが
(その記事はこちら)http://blog.todock.com/ebisu/cat634/
今日はこの時期美味しい海藻シリーズ第2弾 「銀杏草」です。
こまっ茶です。
最近スーパーを視察していると天然ぶりを見かけます。
この前 某○○市場を見ていると天然ぶりの大サイズの切身が3切で398円 ものすごく
安く売っていました。 こまっ茶は95%コープで買い物しますが競合店で面白いもの、
極端に安いものとかあったら買って食べてみることにしています。
ということで買ってきました。
色は天然特有の少し黒めですが鮮度はまずまず。
照り焼きにするのに少し小麦粉をまぶすと美味しいと聞いていたのでそうしました。
こまっ茶です。
手稲山も初冠雪していよいよ寒くなりましたね。 こまっ茶家も月曜から初ストーブです。
ようやく鍋の季節がやってきました。
先日こまっ茶家でも鍋 今度は石狩鍋に続く地域鍋第2弾 「野付鍋」です。
こまっ茶です。
いよいよししゃもの季節ですね。
今ししゃもの寿司も鵡川では大変な人気のようで週末では1時間待ちは当たり前のようです。
そんな時月1回札幌の荷受さんと行っている定期商談会でししゃもの刺身を試食しました。
商品はこれ
こまっ茶です。 釧路の記事をもうひとつ
ちょっと紹介しましたがししゃももう日高の漁がスタートしています。
デリブーブログでダンディブーさんも鵡川でししゃも御膳なるものを
堪能してきたようですが その記事はこちらhttp://blog.todock.com/deliboo/2008/10/post-497.html
釧路の店舗でも新物ししゃもは並んでいます。
こまっ茶です。
ふくらぎを今旬かというと多少違うかもしれませんがこの時期北海道でも
結構揚がります。 ふくらぎは出世魚でぶりの幼魚なのですね。
本州ではワラサとかいわれています。 ぶりも大量に北海道で揚がったりして
やはり温暖化の影響もあるようです。
ところでたまたまフクラギ安く売っていたので1本買ってきました。
こまっ茶です。 昨日書いた浦河に行った際帰りに生の秋鮭を1本
おみやげにいただきました。
結構大きな鮭です。 4kg以上あります。
我が家でこの鮭を解体することに
もちろん調理人は私こまっ茶 撮影はこまっ茶息子です。
息子の写真の趣味で多少スプラッター風になっているので
苦手な方はこの続きは見ないように・・・
こまっ茶です。
いよいよ秋本番 秋といえば味覚の秋 味覚の秋といえば生筋子ということで
今年も生筋子の季節がやってきました。
今年は秋鮭の水揚げスタート少なく筋子も高値スタートで大変です。
我が家でも1週間前に買ってきてつくりました。
こまっ茶です。 長かった留萌、天塩の旅報告も終わりました。
今日はその前の日に行った帯広の話題です。
帯広といえばやはり豚丼ということでかしわ店のすぐそばの
いつもの店で豚丼食べました。
これで680円は安いです。
以前、このコーナーで、こまっ茶が積丹方面を旅してウニ丼を食べた記事がありましたが、私も積丹を探索しました。ザ・「美国」です。
遊覧船から見る「宝島」という島はその昔ニシンが大漁にとれたことからつけられた名前との事で、海面はとてもキレイで、1000円ちょいで癒される30分コースを満喫しました。
こまっ茶です。
前に生時鮭の紹介もしましたがhttp://www.coop-ebisu.jp/2008/05/post_26b1.html
我が家でもさっそく食べてみました。
半身で今年は1000円以下で販売していることもあるので半身で買ってきました。
こまっ茶です。 暑くなったり寒くなったり 皆さま体調は大丈夫ですか?
先日デリカ部の「ダンディーブー」さんからたらの芽(タランボ)をいただきました。
やはり天ぷらでしょうということで次の日我が家で天ぷらでいただきました。
こまっ茶です。
先日ブレイクデーで店舗廻りしていると帆立を販売しておりました。
野付産と一般のオホーツク海産
大きさが違います。
むきみで見ると一般の帆立はこんな感じです。
では野付の帆立はというと・・・
こんなに大きいです。
今年は生するめいかが1月に入っても水揚げ多いという異常な事態でしたが
するめいいかも1月末で終了 いよいよ生やりいかの季節です。
北海道ではいかといえばやはりするめいかですが日本海の南九州あたりは
やはりやりいかですね。
いやー 毎日寒いですね。
そういまは「寒」の時期なのです。 今年は1月6日が「小寒」(My 誕生日)
21日が「大寒」 ちょうど一年でも一番寒い時期ですがこの時期の魚は
「寒魚」といって魚が美味しくなります。
(注 写真は結構古いです)
こんにちは。ムカインディゴブルーです。
寒くなってきましたね~。最近は夜になっても明るい景色が見られますね。
、
、
、
、
、
、
※画像が乱れてますが、イルミネーション。
近くを通ったら、結構まぶしかったですよ。
ところで、今年のクリスマスは23日の日曜か24日の月曜に行うか悩みませんでしたか?
いやー この時期まだ野球を生で見られるって幸せですね!
少し前では考えられなかったことです。 ドームが出来て季節感が無くなってきましたね
季節感といえば地球温暖化の影響で海水温上昇しているようで北海道の魚も
獲れるものが変わってきています。
秋鮭はスタート遅れたぶん最近になって水揚げ増えたりしています。
そして今まで北海道であまりとれなかった魚がたくさんとれたりしています。
その一つがぶり、そしてその幼魚のフクラギです。
ついに初雪の便りも聞かれましたね つい3週間前ほどは30℃を超えたばかりなのに
あまりに秋が短すぎですね 雪虫も先日初めてみたばかりというのに
魚のほうもそろそろ主力が替わってきます。 主力だったさんま、秋鮭はまだ水揚げ
は続きますがしだいに減ってこれからはかれいやはたはたやたらが中心になります。
はたはたは一気に増えてきました。
寒くなってきました。皆様風邪をひいていませんか 寒い夜には鍋が最高!
ということで今日、明日でこれから旬のあんこうの解体を紹介します。
解体しているのは私どものコンサルタントの先生です。 (写真は実は何年か前の
古いのですがご了承下さい)
どうです このでかさ! さあこれから解体ショーが始まります。
実は私は5日から9日までノルウェーに出張行くこと決まったので今の内に
書溜めしているのです。 帰ってきたらノルウェーの養殖報告しますので乞うご期待!
ところで皆様は「いくら網」という商品ご存知ですか?
そう今は生筋子ばらすのにこんなに便利な商品出来たのです。 専用の網です。
皆様はどうやってばらしていますか ぬるま湯でばらすという方多いと思いますが
一度お試し下さい。 簡単にばらすことできます。 粒がつぶれることもありません
(あまり強くやりすぎると別ですが) 我が家もすっかり網でやっていますよ
さらに今は生筋子のタレも何種類か出ています。 自分の味付けもいいですが
自信の無い方は是非ご利用下さい。
でも残念な情報ですが今年は生筋子は”高い”です。
昨年より2割位高値といわれています 是非今の時期からご利用下さい。
こんにちは 管理人のこまっ茶です。 初秋になってきましたがまだまだいかが美味しい
季節です。 今日は函館の「生簀いか」の紹介をします。
いかといったら何といっても函館 「函館いか祭り」もあるように函館はやはりいかの街です。
では函館のいかは他地区と何が違うのでしょうか?
函館地区のいか船の中には「生簀(いけす)」を積んでいるのがあります。通常のいか
船は水揚げしたらそのまま船上で箱に詰めてしまうのですが、この生簀積んでいる船は
生きたままいかを生簀に入れて水揚げするので鮮度が違うのです。
これが「生簀いか」の写真です。
この写真では光の関係もあり黒っぽくも見えますが生きたいかは透明感があって
白っぽいのです。 それから黒くなって鮮度落ちてくると白くなってくるのです。
札幌あたりでは黒いいかが鮮度の良い証なのですが、函館は黒いいかはやや鮮度
落ちたいかの評価なのですね
「生簀いか」は刺身にする時の切り方も違います。 通常のいか刺身は包丁を
引いて切る(糸造り)なのですが、「生簀いか」は身の弾力あるので細く引いてきること
が出来なく押して切るのです。
函館の店舗では「生簀いか」のお造りが並んでいます。
札幌地区でもようやく大型店限定ですが函館から引っ張って週3回「生簀いか」
の販売が始まりました。 是非お試し下さい。!
こんにちは! 管理人のこまっ茶です。
先日、私どもの組合員さんと一緒に
野付漁協に「植樹活動」に行ってきました。
魚と植樹とどういう関係?
そう野付漁協では豊かな水産資源を守るには
豊かな森林が必要とのことで何年か前から植樹活動行っているのです。
美味しい魚とれるには豊かな自然も必要なのですね!
野付といえば何たって北海しまえび
自然に優しい風が動力の打瀬船(うたせふね)の漁を間近で見ました。
ホーム > 旬のおすすめ品 の一覧
http://blog.todock.com/mt4i/ebisu/