- 2009年2月 3日 06:00
- トドック今週の新商品
「飼い主の顔が飼っているペットに似る」と言う話をよく聞く。
実際、
そのような人を見たこともある。
ヨークシャーを飼っている人は、ヨークシャーのような顔になり、
土佐犬を飼っている人は、土佐犬のような顔をしている。
どっちが飼い主か分からないが、嫁に似てくる夫もいる。
猫のような女性もいる。
爬虫類を飼っていて、「カエルみたい」と言われた人もいるだろう・・・。
同じ場所、同じ時間を過ごしていると、きっと似てくるのだろう。
似た者カップル。
動物に似てくる飼育員。
上司に似てくる部下、等々。
きっとそれは、
人と人の関係ばかりではない。
シボレ-カマロのような顔をしたアメ車好きの男。
オーボエのような顔をした人。
ひまわりのような印象の花屋。
最近見かけたのは、
トンカツのような顔をしたトンカツ屋さんです。
・・・なぜか、ホッとする。
さて、
09年2月3週のトドックの新商品は・・・、
コレです!
"黄金がれいえんがわユッケ風"
・メーカー~かね徳
・規格~45g・2パック入
・売価~298円
・加工地~兵庫県芦屋市
・原料原産地~黄金かれいの縁側(アメリカ産)
ご飯に合う一品で、新しい商品の発見があると嬉しい。
のりの佃煮、鮭フレークとか塩辛とか漬物、キムチとか。
最近(と言ってもここ数年)、嬉しかったのは、
くぎ煮。
山わさび醤油漬。
鮭のルイベ漬け。
そして、これ。
黄金がれいえんがわユッケ風。
ふふっ。(思わずこぼれる笑み)
食べてみると分かります。
炊き立ての白いご飯を用意して、早速ひと口。
パクッ!
まず感じるのは、この香ばしさ!
これは、ゴマ油の風味。
・・・キムチ風なのかな?
キムチと魚介類の組み合わせって、実に良く合います。
チャンジャとかチゲ鍋とか。
なんにせよ、
ピリ辛味がご飯に合わない訳がない。
黄金がれいの縁側は、なんとなく脂が強くて、
「この歳になるとキツイよね」って感じですが、
キムチと合わせると、嫌味な感じが無くなり、プリプリの食感が際立ちます!
パクッと食べては、白いご飯。
パクッと食べては、白いご飯。
この繰り返し。
他のおかずがいらないほど・・・。
本場のキムチ同様に、深みのあるコクがあるせいで、飽きが来ない!
沖アミエキス、魚醤、りんご、トマト、玉ねぎ、にんにく、生姜、等々。
なるほど・・・、
奥が深い訳だ・・・。
商品名には、"ユッケ風"の文字。
卵黄でも落として・・・、ポトン!
かき混ぜて・・・、クチュクチュ!
ご飯にかけて・・・、ササッ!
そして、食べる!
ガツッと!
もし・・・許されるなら・・・。
こんなシチュエーションで食べてみたい!
相手は、石原さとみ似の女性。(君のことかもしれないぜ!←このコメント余計)
オレは、男の中の男に憧れている中途半端な男。
日夜、男の中の男になる為に努力している。
夜の街を歩き、可愛いバンビが危険にさらされていないか、常にアンテナを張り巡らせている。
「キャー!」
と、助けを求める可愛いバンビの悲鳴。
オレは、声の方向へと全力で駆けて行く。
誰よりも一番最初に、現場へ着かなければいけない!
それでこそ、男の中の男。
オンリーワンなど意味はない。
オレは、常にナンバーワンでいたいんだ!
そんな熱い思いが、オレを駆り立てる。
公園の灯りに、僅かに見える女一人と二人組のいかつい男。
「やめろ!」とオレ。
「助けて!」と必死でこっち駆けて来る女。
「誰がテメエ!」と二人組の男。
オレの身体にしがみつく女は、さとみと言う名の唇がふっくら、ぽってり、プルルンとした女。
(おっ!やった!もろタイプだ!)
オレは、瞬時にさとみに心を奪われる。
そして、ものスゴイ勢いで男の中の男になる為の計算を始める。
(ここで男を倒し、さとみを危機から救う→さとみが潤んだ瞳で「ありがとう。・・・あのお礼がしたいんですけど」と言う→「お礼などいらない」と言って、その場を去ろうとするオレ→そんなオレに後から抱きついて来るさとみは、「一緒に居て欲しいんです・・・ずっと」と恥ずかしそうに呟く。
なんだか・・・、スゴイことになりそうだ・・・。
「もう大丈夫だよ」と、オレは、さとみの肩を抱き、プルンプルンの唇のみを凝視して言う。
そして、
二人の男に猛然と立ち向かって行く。
しかし、一対二・・・。
一発いいのが入れば、二発返される。
キックの後のバランスを崩したところを狙われる。
(くそー!一対一なら五分なのに・・・)
何発か相手のパンチがボディに入った時、
オレは、うずくまった格好で、ポケットの中に入っていたそいつを口に入れる。
パワーの源。
"黄金がれいえんがわユッケ風"だ。
ムシャムシャとむさぼるオレの姿を見て、
「な、なんだ?コイツ」と、男達がひるむ。
「お前はポパイかっつーの」と、一人の男が言う。
ふふっ。
オレは、不敵に笑う。
「そうさ。パワーが欲しけりゃ、やっぱ辛いものでしょう!」
ピリ辛の縁側をコリコリと食べるたび、
ものスゴい力がみなぎる。
血流が熱く流れ始めるのを自覚する。
オレは、狂ったようにパンチを出し、回し蹴りを炸裂させる。
大振り過ぎて一発もヒットしないが、
男たちは、「ヒエ~気持ち悪いヤツだ」と、言って逃げてゆく。
シーン。
戦いが終わり、公園は静寂に包まれる。
それもそのはず。
見渡せば、公園にはオレ一人しかいない・・・。
潤んだ瞳で「ありがとう。・・・あのお礼がしたいんですけど」と言うはずのさとみもいない。
その時、
静寂を切り裂く、女の無邪気な笑い声。
公園の入り口付近で携帯で話している女の影がひとつ。
あ、あれは、さとみ・・・。
「キャハハハハ!今さ、ちょーヤバかったんだけど、そこに輪をかけてキモい男が来てさあ・・・」
・・・オレは、男の中の男に憧れている中途半端な男。
・・・みたいな。(バカな妄想)
出番はすぐそこ!09年2月3週!
"黄金がれいえんがわユッケ風"よ、今こそ飛び出せ!世界が君を待っているぞ!
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