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個室『銀杏の間』にて ~第一話~

都会の隠れ家的な一室で、
私はナナコと食事をしている。

ナナコは横顔のラインがシャープな美人で、
笑うと口角が上がって、一層美しさが際立つ。

今、フラを習っているのよと微笑む(ナナコはフラダンスを“フラ”と呼んでる)
向かいに座って、シェリー酒を美味しそうに飲んでいる。
   

「この、うなぎ美味しそうよ」

Photo_5

その、台詞に誘われるように私は、御膳にのっていいるうなぎを口に運んだ。
・・・

な、なんだ、このうなぎは!?
炭火焼の香りが香ばしい!
備長炭を使い、しっかりと焼かれている。

Photo_6

芯温95℃で管理されなければ、この食欲をそそる香り、
パリッと音がするひとくち目の歯応えは有り得ない!
そして、この雑味のない後味。
土、砂利を敷いた池、豊富な地下水がないと実現できないはずだ・・・。
水を循環させ、常に透明な水を使うように心掛けないと泥臭くなってしまう。

これは・・・、宮崎のうなぎか・・・。
う〜ん。

「何、唸っているのよ」

一瞬、美味しさのあまり気を失いそうになる私の意識を、
ナナコの柔らかな声が現実へと引き戻す。

そして、このタレ・・・。ややとろみがあり、甘く、深い。
3回か・・・?
いや4回のタレ漬けの焼き工程がなければ、この甘美な味は出ないだろう。

あらびきされた山椒が口の中で静かに主張している。
にわかにハーモニー・調和という言葉が浮かぶ。
和歌山県産の山椒だ!!

このうなぎ蒲焼はもしかして・・・
大森淡水!!

Photo_7

「あっ、美味しい!」
向かいでナナコの笑顔が弾けた。
私は口角が上がった笑顔を見て、本当に美しい思う。

そんな「大森淡水のうなぎ」。
是非、コープさっぽろにてお求めください。

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