- 2008年8月24日 05:05
- 産地訪問
こんにちは、函館特派員の「マサク様」です。
前回の「車窓編①」に続き、
今回は、仙台までの「車窓編②」をご紹介します。
「青函トンネル」を抜け、
函館から約3時間(正確には2時間55分)列車に揺られ、
「八戸駅」に到着、
「八戸」からは「東北新幹線 はやて10号」に乗り替え
目的地「仙台」まで向かいます。
東北新幹線「はやて」です。(写真は帰りの便ですが)
こんな感じでドッキング~~~してます(写真は帰りのものですが
八戸~仙台間の距離はあっても所要時間は、僅かに1時間半と半分、あっと言う間に到着です、「さすがに早いぞ新幹線!」と感動!!
「津軽海峡」の海底の地下深くを「新幹線」が通るんです、
技術の進歩「青函トンネル」はスゴイと感じて「ちょっと1枚」
この海の底を通っているんですよ、信じられます~~?
「新幹線の工事現場見学」こんな企画もあるんですよ。
この夏休みに うちの3男坊が参加したんです。
【5・6年生】限定企画と知りながら、
「イイナ~~~」「俺も行きたい」と駄々をこねる4○才、
いつまでも「子供」のメタボ親父の「マサク様」でした。
では、このへんで失礼します。